無垢フローリング・パネル、シェールフォレの北恵(株)の無垢建材シリーズ「リラクシングウッド」

フローリングのご用命にあたり、樹種、タイプ、サイズ、表面の仕上り(塗装)についてよりご理解を頂き、快適な空間づくりにお役立てください。
リラクシングウッドは、この他にも多種多様な製品を取り揃えております。その他の製品につきましてもお気軽にご相談下さい。
 
※海外輸入商品につき、国際情勢の急激な変化や影響をうけ、予告なく本製品の仕様変更や価格変更を行う場合があります。


タ イ プ

ユニ = 縦継定尺タイプ
フィンガージョイント加工後、1820mm(6尺)の統一した長さに縦継加工(ユニット)したタイプ。フローリング本来の乱尺(長さが不揃いのフローリング)同様の仕上り感となります。

FJL = 集成タイプ
一般の集成材と同様に、フィンガージョイントラミネートを略した呼び名です。このタイプは、狭小スペースにも合うデザイン性に優れ、施工性や仕上りも良好なタイプです。

OPC = 一枚物
ワンピース = 一枚の板という意味の略です。また、ソリッドタイプと呼ばれることもあります。素材の持つ質感を生かすという意味で、最も無垢感があるタイプです。

複合フローリング
表面に挽板を使用したフローリングです。厚みのある挽板を使用することで、無垢フローリングに近い質感をもっています。下地には合板を使っており、無垢フローリングと比べて伸縮性が改善されています。環境先進国のヨーロッパでは、高級床材に位置付けされています。

フローリングのサイズ
厚み:日本において、無垢フローリングの最もポピュラーな厚みは15mmです。樹種や生産国、使用場所によって厚みの違うものもあります。

:一般的に幅広のものが好まれる傾向にありますが、幅が広くなるほど、反りや伸縮が大きくなる可能性があります。また樹種によっては入手が困難な材もあります。75mmから150mmの幅が一般的です。

長さ:長さが不揃いなタイプもありますが、最近の傾向は、長さの統一した商品が一般的です。


表面の仕上り(塗装)

塗装
UV(紫外線硬化)塗装とポリウレタン吹き付け塗装があります。どちらも有機系の塗料ですが建築基準法に定めるF☆☆☆☆に対応した塗料を使用しています。

オイル塗装
有機系の塗装と比較し自然素材である植物系油等を原料とした塗料を指します。一般の塗装と比較して床材表面の塗膜性能は落ちますが、木材本来の調湿性能が損なわれることがない塗装です。

無塗装
床材表面に塗装仕上げをしていない状態のこと。内装に合わせて色合わせを行う場合や素材感を表現したい場合に使用されます。

耐摩耗500
通常の無垢フローリングの塗装に対して、傷がつきにくい耐摩耗性能を持たせた塗装です。この塗装はJAS規格「摩耗A試験500回転」に合格したものです。人と環境に配慮したF☆☆☆☆対応とVOC対策済みの塗料を使用しています。


無垢フローリングに使用される接着剤について

リラクシングウッド 無垢フローリングに使用される接着剤はすべてF☆☆☆☆(改正建築基準法)に定められたホルムアルデヒド放散等級の最上位規格)対応済みです。人と環境にやさしく安全で、安心してご使用いただけます。

床暖房について
床暖房とは、床下の発熱体を温めて、部屋を暖房する暖房方法のことです。その発熱の方法は一般的に、床下のパイプに温水を循環させる温水式と、床下の電熱線や面状の発熱体に電気を通す電気式のふたつのタイプがあります。いずれの方法も、床暖房は輻射熱と伝導熱を利用しています。伝導熱は足元からぽかぽか暖めてくれて、とても健康的です。輻射熱は暖かい空気が天井にたまらず、部屋全体を均一の温度に暖めます。さらに、空気も汚さず、ハウスダスト等が舞い上がる風も出さないため、お部屋の空気はいつでも快適でクリーンな状態です。最近では高熱効率のヒートポンプ温水式床暖房や夜間の割安な電気を利用した蓄熱式床暖房も普及して省エネや低ランニングコスト化がすすみ、床暖房をとりいれる住宅がますます増えています。

床暖房を利用するお部屋には、必ず床暖房対応フローリングをお使いください。通常のフローリングは床材の下から直接床材に熱が加わり、反りや割れ、収縮のおそれがあります。床暖房対応フローリングは、耐熱処理や含水率調整をして熱の影響を最小限にしている商品です。

床暖房を起動してから床材表面が暖かくなるまでに、約30分かかります。また、部屋全体が暖まるには、約1時間かかります。(床材の種類・お使いの床暖房システム・使用環境によって多少異なります。)